ラシットは、上品なモノグラムと軽やかなナイロンの使いやすさが魅力。
通勤にも休日にも合わせやすくて、ポケットや仕切りの工夫で中身が迷子になりにくいのも推しポイント。毎日ガシガシ使ってもくたびれにくいから、つい手が伸びちゃうんですよね。

肩にかけた時の収まりが良くて、荷物が多い日でも形がきれいなのが好き。雨の日も気楽に使えるのが助かるよね。
実はラシットの福袋は、実用アイテムがまとまって入るのが定番で、初売りの人気枠。色違いやサイズ違いを試せる年もあって、日常づかいの戦力をまとめて整えられるのがうれしいところです。
そこでこの記事では、ラシット2026福袋の最新情報、予約の流れと購入方法、必ずゲットするためのスケジュールまで分かりやすくご紹介していきます。
ラシット福袋2026の予約はどこでできるの?
2026年の福袋の情報はまだ確認されていませんが、昨年の動きを確認して2026年を予想していきますね。
2025年のラシットの福袋ですが、直営のPAL CLOSETでWEB先行予約が11月20日にスタートしました。事前告知は11月13日に出ていて、毎年恒例の先行はPAL CLOSETが最速という流れでした。予約開始直後はアクセス集中や追加販売なしの注意も明記されていたので、今年も注意してみておきましょう。
そして。今年の予約先の動きは変わらないと思われます。最優先はPAL CLOSETのラシット公式で、その後にZOZOTOWNや楽天ファッション、百貨店オンラインへ展開されるのが濃厚ですね。サイトごとに開始時刻がずれるケースが多いので、サイトごとのチェックは必須です。
・第1候補 PAL CLOSET先行 11月20日前後に開始予想
・第2候補 主要EC(ZOZOTOWN/楽天ファッション) 同日〜数日後に順次
・店頭 初売りで数量限定 年始の営業開始日から
・混雑対策 開始直前ログイン+決済手段の事前登録は必須(昨年も接続混雑の注意あり)
昨年は先行開始アナウンスに「開始直後はアクセス集中」「追加販売はなし」と注意が出るほどの人気で、早い段階で在庫が薄くなる店舗・サイトが見られました。
今年も同程度の難易度を想定し、PAL CLOSETでの初動確保→他ECをセーフティの二段構えが現実的です。
・昨年はPAL CLOSETのWEB先行が11月20日スタート
・今年も最速はPAL CLOSET、本線は11月下旬予想
・ZOZOTOWNや百貨店オンラインは時間差で順次
・開始直前ログインと決済準備で取りこぼし防止
・昨年はアクセス集中の注意あり、今年も難易度は高め
ラシット福袋2026の購入方法はどこ?
2025年のラシットの福袋の購入方法ですが、主な購入先は直営のPAL CLOSETでした。
予約開始から順に、ZOZOTOWNや楽天ファッション、百貨店オンラインでも順次販売が出て、店頭は年始の初売りで数量限定という流れ。価格帯は1万円前後で、外袋トートにショルダーやポーチなど実用品がまとまるセットが定番でした。
今年2026年の購入方法と購入場所ですが、これまでの過去の販売状況から、これまでと大きく変わらないと思います。理由はシンプルで、ラシットは毎年パルの自社ECを軸にしつつ、他モールと店頭の三段構えで販売してきたからだと思います。
ラシット福袋2026年の動き方は?
・オンライン先行はPAL CLOSETが最速の可能性大
・主要モールはZOZOTOWNと楽天ファッションを中心に、同日または数日差で展開しやすい
・百貨店オンラインは福袋特集内でブランド横断表示されやすく、在庫の波が読みにくい分セーフティとして有効
・店頭は年始の初売りで数量限定、店舗ごとに取り扱いと個数が異なるため前日までに確認が安心
・価格帯は昨年と同等の1万円前後を想定、実用品を複数点まとめた構成が軸という近年の傾向を踏襲
想定スケジュールですが、まずは11月下旬にPAL CLOSETのオンライン先行があると思います。
そこから同日〜数日内にZOZOTOWNや楽天ファッションなど主要モールへ広がっていき、年が明けたら1月上旬の初売りで店頭販売がスタート。店舗ごとに初売り日や取り扱いの有無が違うこともあるので、年内に最寄り店へ軽く確認しておくと安心です。
オンラインは開始直後にアクセスが集中しやすいので、前日までに会員登録とログイン確認、配送先と決済の登録まで済ませておきましょう。
直営とモールは開始時刻にズレが出ることがあるから、複数サイトを並行で待機しておくと取りこぼしにくいです。店頭狙いは開店時刻に合わせて動くのが基本。
昨年も最速はPAL CLOSETで、あとからモールと店頭が続く三段構えでした。価格帯は1万円前後の実用品セットが定番なので、自分がいま欲しい役割をひとつ決めておくと、当日に迷わず進めます。
ラシット福袋の過去の中身と値段を3年分でざっくり比較
これまでのラシットの福袋はどれほどお得なのか…過去を見ると全貌がわかります!
2026年に向けてサクッと見ていきましょう!
2025年実績
一つあればデイリーに活躍する定番バッグ。
— russet[ラシット] (@russet_press) December 11, 2024
ラシットでは定番をアップデートする新作アイテムが登場!
ぜひチェックしてみて。
▼詳しくはこちらからhttps://t.co/DFHXVqs0wu pic.twitter.com/u3ec2sXE0f

お楽しみって、マジで気分が高まるよね!
・価格帯の目安:5,500円と11,000円のお楽しみバッグ系が告知(中身ブラインド)
・販売チャネル:PAL CLOSET中心、即完売の報告が目立つ
・内容の傾向:バッグ中心で複数点、総額相当は高めをうたう構成
2025年は、パルクローゼット限定のお楽しみバッグが2価格で展開され、何が入るかは届いてからのお楽しみというブラインド型でした。
従来の固定セットとは少し趣が変わり、外袋は使いやすいナイロン系トート、複数のバッグ類が入る前提で約3万円相当など価値訴求が強め。
販売開始後の動きは速く、即完系の報告が多い年でした。公式の固定スペック表が出にくかった分、狙いは価格帯とチャネルの早押しという印象です。
人気アイテムとお得感
・外袋トートもメインで使えるという声が出やすい年。
・中身ブラインドのドキドキ感と、相当額の高さで“体感お得”になりやすい設計。
2024年実績
1月17日発売!
— russet[ラシット] (@russet_press) January 11, 2024
ラシットらしさが詰まったトートバッグがデビュー!
人気の高い薄マチタイプの2wayトートバッグに、ラシットのモノグラムをステッチであしらいました。
ベルトもモノグラム柄でワンポイントに。
ぜひ発売をお楽しみに!
▼詳しくはこちらからhttps://t.co/iBAUltwIYw pic.twitter.com/Y81qBLRcq3

モノグラムってなんかいいんだよね♪
・価格:12,650円
・中身:がま口財布、リュックサック、ショルダーバッグの3点セット
・外袋:モノグラムの外袋トートは4色から選択可(グレー、ブラック、ベージュ、ダークグレー)
2024年は固定3点セット+外袋が選べる明快設計。中身のカラーはランダムですが、外袋の色が選べるのでコーデの軸に合わせやすいのがうれしいところ。
価格は12,650円で、財布×デイリーバッグ2種という実用ど真ん中の組み合わせ。モノグラム好きにはすぐ戦力のラインナップでした。
人気アイテムとお得感
・がま口財布の使い勝手の良さと、リュック+ショルダーの2軸が好評。
・外袋トートも含め実質3バッグ+1財布体験で、通勤通学〜休日までを一気にカバーできるのがお得ポイント。
2023年実績
ラシットではオンラインストア限定WINTER SALEを開催中です✨
— russet[ラシット] (@russet_press) January 3, 2023
一部再値下げもしてお得なアイテムが多数ラインナップしております!
ぜひこの機会に皆さま初売りを楽しんでみてください♪
▼セールアイテムはこちらからhttps://t.co/fA0M4q6T1v pic.twitter.com/axGtyck8ZQ

使える詰め合わせってマジ最高!
・価格:12,650円
・中身の例:デニムトート、保冷巾着、ミニショルダー、フラグメントケース、リバーシブルトート など計5点構成の年(バリエーションあり)
・販売:PAL CLOSETの先行アナウンス、SNSでの案内あり
2023年は12,650円の実用品詰め合わせで、バッグ複数+小物の総合力がポイント。
大容量の外袋トートがそのままメインで使えるという声も多く、季節を問わず稼働率が高い構成。翌年以降の12,650円レンジ+実用アイテム複数路線の土台になった年でした。(お得な日々
人気アイテムとお得感
・外袋がそのまま実働という満足感が強め。
・保冷巾着やミニショルダーなど、サブ使いの層を厚くする小物が好評でした。

やっぱり福袋はお得だよ!
ここ3年、2023年と2024年がどちらも12,650円が基準でした。
中身はバッグが複数に実用小物が添えられる王道パターンで、2024年は財布とリュックとショルダーの3点固定が分かりやすかった年です。
いっぽう2025年は雰囲気ががらっと変わって、5,500円と11,000円のブラインド型が前面に。中身非公開のワクワク感で、開始後すぐに動く傾向が強かったですね。
どの年にも共通しているのは、外袋のトートがそのまま日常で実働すること。とくに2024年は外袋の色が選べたのも好評でした。
まとめると、ラシットの福袋は毎年「実用品が主役」で稼働率が高い設計です。
固定セット型の年は生活がすぐ整う安心感、ブラインド型の年は開封の楽しさと相当額の満足感。どちらに転んでも、外袋トートが一軍で使えるおかげで、手に入れたその日から出番がしっかり用意されています。
ラシット福袋2026中身考察予想
ラシットは毎年、外袋トートがそのまま実用品になるのが持ち味。中身はショルダーやリュックなどの手が空く系が柱で、小物はポーチやミニ財布が相棒という並びが続いています。
今年のトレンドは、軽さと実用のバランス、ニュアンスカラー、荷物の仕切りやすさ。ここを素直に当てはめると、使い勝手優先の構成が濃厚です。
まずバッグは、軽量ショルダーかワンショルダー系を本命に見ています。ストラップが太めで肩に食い込まないタイプや、長財布が縦横どちらでも収まるフラットな形。
休日寄りの小さめリュックが入る年もあるので、ここは対抗として押さえます。外袋トートは、濃淡でロゴが浮くナイロンジャカードのベーシック色。中身の色はおまかせでも、外袋だけは選べる可能性が今年もありそうです。
小物は、仕切り上手なポーチやフラグメントケースを有力視。キャッシュレス前提の薄い財布は引き続き強いです。ボトルインの巾着や、ガジェット用のコードポケットなど直感的に使える整頓系が入ると、日常が一歩ラクになります。
カラーはグレージュ、トープ、ダークネイビー、ブラックの定番を軸に、差し色でボルドーやディープグリーンが少量。金具はツヤ控えめで、キラッとしすぎない落ち着き路線。通勤にも休日にもそのまま馴染む、静かな上品さを狙ってくるはずです。

軽いショルダーと薄い財布、この組み合わせは通勤も休日もストレスが減るんだよね。外袋トートがメインで使える年は、つい笑っちゃうくらい得した気分になる。
・本命は軽量ショルダーかワンショルダー。対抗で小さめリュック
・外袋トートは実働前提。色はベーシックで選択可の可能性あり
・小物は整頓系。薄い財布やフラグメントケース、仕切り上手なポーチ
・カラーはグレージュやトープなどニュアンス系+落ち着いた金具
・全体は“軽さ×実用”重視。通勤と休日のどちらにもすっと馴染む設計
ラシット福袋の口コミがわかる!
・「この内容でこの価格は正直お得。入っていたバッグがどれも実用的で、斜めがけの使い勝手が抜群だった」という声。日常で手が空くのはやっぱり強い。
・「外袋トートがそのまま使えるし、がま口財布+リュック+ショルダーの固定セットはすぐ戦力になる」というレビュー。色も落ち着いていて通勤にも合わせやすい。
・「内容が事前公開で安心。デニムトートやミニショルダー、フラグメントケースなど ‘使える小物’ がそろっていた」というまとめ。価格は12,650円で満足度が高いという評価。
・「生地ははっ水で汚れも拭き取りやすく、落ち着いた色味でヘビロテ確定」という購入者の感想。機能面の安心感が長く使える理由になっている。
・「想像以上に使えるアイテムが多く、軽さとベーシックカラーで合わせやすい。総額ベースのお得感も高い」という総評調の口コミ。毎年 ‘買ってよかった’ が並ぶのも納得。

軽いショルダーと小物がそろうと、朝の支度が一気にラクになるんだよね。
ラシットの福袋は、実用寄りの内容で今日から使えるがそろうのが魅力。
カラーは落ち着き系が中心でオンオフ両対応。はっ水や軽さなどの機能も効いていて、価格に対する満足度が高い口コミが多めでした。
通勤通学の動線にハマる人ほど、手に取ったその日から活躍しそうです。
まとめ
ラシットの福袋は、外袋トートも含めて今日から使える実用品が中心で、色は落ち着き系、軽さとはっ水など機能面も堅実です。
口コミを並べても満足度は高めで、ショルダーや小物が日常にすっと馴染む声が多いですね。
つまり読者が知りたかった「本当に使えるか」「価格に見合うか」への答えは、どちらもイエス。
迷っているなら、今の手持ちで足りない役割をひとつ決めて、そこを満たせる年かどうかで判断すると後悔が少ないです。
ラシットの福袋、迷わずゲットしたいですね。

